Hans Hoyer6801 MAL【公式より引用】“6801”ダブルホルンは“クルスペスタイル”のロータリーバルブが採用されています。“クルスペスタイル”のホルンは、渋く、温かい響きで知られています。“6801”のベルはエクストララージサイズで、より太く重量感のある“アメリカンサウンド”が特長です。クリーヴランド管弦楽団首席ソロ奏者のマイロン・ブルームと、ロサンゼルスのスタジオミュージシャン、ヴィンセント・デ・ローサによって監修されたモデルです。【状態】イエローブラスクルスペタイプで骨太であたたかい音色が出ます。押しB♭にしてあります。半年前に購入し、2回演奏しました。演奏後は毎回スワブを通しています。アメリカンシャンクベルは何箇所かへこみがありますが、気になるほどではありません。リペア調整済み・管内錆び取り・管内洗浄・ロータリーのヒモ交換・レバーの歪み調整オイル・グリスで手入れしてあります。マウスピースは今回無しで出品させていただきますが、ご検討の方はご一報ください。比較的美品ではありますが、素人検品かつ中古楽器なのでご理解いただけたら幸いです。管楽器 フレンチホルン#リペア調整済み#ホルン#ハンスホイヤー#フルダブル#フレンチホルン